top_banner
costomer
営業時間以外のお問合せは メールでお願いいたします。

ソウルの龍山(ヨンサン)区、二村(イチョン)1洞(東部二村洞(トンブイチョンドン))は千人余りを越える日本人の方々が居住していて、‘リトル トーキョー’と呼ばれています。この日本人の村は1965年日韓国交正常化以後に生じましたが、環境が快適で交通が便利な漢江(ハンガン)のほとりに日本人の方々が集まるようになってきたのだそうです

町を歩いてみると‘日本語相談可能’等の文面を書いてあります。日本人対象の店、日本語を併記した案内表示板を多く見られます。その上日本人が運営する小さな居酒屋やうどん屋もたくさんあり、リトル トウキョーの面目を確認することができます。多くの日本人が居住し日本語が通用する所が多いです。



リトル トーキョーとして日本食堂だけではないです。 今のように外国人の居住が多くなかった時期から東部二村洞(トンブイチョンドン)は独特の色々な国の食べ物を味わうことができる所だったのです。 そして2005年国立中央博物館が現在の場所で開館することによって二村(イチョン)駅付近は見どころと食べ物を味わう豊かな観光スポットになりました。ソウルの憩いの場である漢江(ハンガン)の夜景まで充実に楽しむならば行ってみることをお勧めします。

 

地下鉄4号線と中央線が交差する二村(イチョン)駅を中心に東部二村洞(トンブイチョンドン)の一日ツアーを出て見ましょう。

2番出口>

二村(イチョン)駅2番出口からナドルギル(Moving Museum)を通じてそのまま
まっすぐ歩くと博物館に連結されます。




常設展示館のうちでアジア観は隣国の文化を理解するため、日本、中国、中央アジアなどの文化財を展示して文化の多様性を体験することができるようにしました。
 日本観では開港以前と近代の二部分に分けて日本美術の流れを調べることができます。

 

2014年3月25日から6月22まで特別展示としてアジア美術新所蔵品戦が進行されますが、その間アジアの多様な文化を紹介しようと思ってきた国立中央博物館が最近収集した遺物の中で公開されないのを中心に展示する予定だといいます。




博物館では展示品だけ見るのではありません。建物すぐに右側に位置した韓国式食堂(マル)では韓定食をはじめとする韓国の代表的なメニューを味わうことができて、前庭に広く繰り広げられた青磁正果(鏡の池)など散歩と休息を兼ねている景観もまた、私たちの目をひいています。




龍山(ヨンサン)家族公園128博物館正門で右側に300余メートル行けば龍山(ヨンサン)家族公園があります。 米軍基地が移転した後米軍ゴルフ場敷地9万坪をソウル市民のための家族公園として造成しました。 ゴルフ場の芝、森、池などはそのまま維持して2.0kmの散歩道、自然学習場、太極旗公園および芝広場があって、公園のあちこちには鳩、ホロセ、野生キジなどが棲息しています。 そして多様な設置美術作品があちこちに設置されていて春と秋には野外結婚式が開かれる場合も多いです。





この他にもハングル博物館が2014年10月開館予定です。 韓国は固有の文字であるハングルを非常に誇らしい文化と感じていて韓国語を勉強していたり、したい気持ちがある人ならば完成するのを待って是非行ってみたらいいと思います。 国立中央博物館から龍山(ヨンサン)家族公園へ行く方向で見ればすぐ横に接地しています。


3番出口>


2番出口の向い側が3番出口なのに、国立中央博物館を左側に置いて直進して10分余り歩いてみると一年ずっとかき氷とおしるこを楽しむことができる東氷庫(トンビンゴ)に会うことができます。 博物館観覧を終わらせてすいたお腹をを十分に満たしてくれると思います。



http://www.moreseoul.net/home/bbs/board.php?bo_table=food&wr_id=176



3-1番出口>


3-1番出口に出てくれば小さい路地が目の前に現れます。 左側に学校と右側に子供の遊び場があるのでその路地を30メートルだけ行けばイチョントックポッキを発見することができます。イチョントックポッキは20年以上変わりなしに同じ場所でトッポッキとスンデ天ぷらなどのおやつを売ってました。 韓国人にも非常に人気があった店で韓国の代表路上おやつであるトッポッキの醍醐味を知りたい方は 是非ここを訪れた下さいね。

またイチョントックポッキから 左側を見ればカモメという名の食堂があります。 おにぎりを昼のお弁当としてお持ちかえり出来るし、ウドンやカレー、丼ぶりと同じ種類のメニューもあります。

博物館と公園に行く前にこちらで簡単にお腹を満たしたならば長い間の観覧にも疲れないでしょう。






東氷庫(トンビンゴ)で軽い食事をされたならば、再び二村(イチョン)駅に戻らないで東氷庫(トンビンゴ)から右側に直進すれば3-1出口方面にいくことができます。



4番出口>



4番出口で出てきて直進30メートル後右折すればバス停留場につきます。そこから市内バス6211番を待ちましょう。 たったの3停留所で降りると ノドゥルひこ星、織姫2つのカフェに行くことができます。





ソウルは漢江(ハンガン)の夜景が非常に有名ですが その夜景を満喫するために銅雀(トンジャク)大橋と漢江(ハンガン)大橋にカフェを作りました。
そのうちの漢江(ハンガン)大橋側にノドゥルひこ星カフェとノドゥル織姫カフェかあります。 ひこ星と織姫は七夕(7月7日)と関連した韓国の昔話の主人公だというのはご存知でしょう。 会うことのできない二人の主人公のように互いに向かい合っていますが、ひこ星カフェはレストラン型カフェで織姫カフェは売店型カフェになっています。






あるいは漢江(ハンガン)にもう少し近付いて町民と同じ方法で夜景を楽しみたいなら漢江(ハンガン)の水辺でビールを飲むことをお薦めします。 熱帯夜で眠れない夏の夜には漢江(ハンガン)のほとりでチキンとビールを飲んでいる多くの町民に出会えることができます。普段にもデートするカップルや出かける家族でいつも混雑しています。





 

Comment / 返信

    등록된 댓글이 없습니다.